ライフイズグッドな日々

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人類の歴史に初登場!冥王星

      2015/11/21

(c)NASA

(c)NASA

 

私たちの日々の暮らしとはほとんど接点がないんですけどね、宇宙のことって。

 

それでも、NASA(米航空宇宙局)の研究者の皆さんが何かを発表してくれる度になんかドキドキ、ワクワクしてしまうくるーあんです。

 

今回の発見は「冥王星」。我々太陽系の一番端っこの最後の惑星…のはずだったんですが長い長い学者さんたちの定義の論争の末に2006年「準惑星」に降格してしまいました。

 

 ニューホライズンズの旅

 

この冥王星へ人類初となる探査を目的としたNASAのニューホライズンズは2006年の1月に打ち上げられその長い旅を始めました。

 

その当時、冥王星とはまだ太陽系の10番目の惑星であって、奇しくもその半年後、準惑星に降格されてしまった経緯があります。

 

それでもまだ人類が当時持っていた冥王星のイメージとはハッブル宇宙望遠鏡で撮影した

 

スクリーンショット 2015-10-16 12.20.21

(c)NASA

 

こんなイメージしかなく他に知り得ることは少なかったのでニューホライズンズにかかる期待は大きいものでした。

 

その後木星までもわずか13か月で到達と人類史上最速の衛星で、しかもその木星通過時には木星の衛星イオから噴き上がる火山の写真を撮影したりと大手柄もあり木星のスイングバイをしてからは冥王星まで一直線に飛び続けました。

 

そして遂に今年、9年の長旅を経て冥王星へと到着したのです。

 

なんて広大な計画でしょう。っていうか、人間ができることってまだまだそんなところ。イヤ、もうこんなにできるところまで来たんだ、というべきでしょうか。

 

 冥王星のお目見え

 

そしてニューホライズンズが送ってきたのが冒頭の写真。まさに人類に初お目見えの瞬間でした。

 

しかも大きなハートマークが付いていたことから意外な人気者の星となりました。

 

スクリーンショット 2015-10-16 12.49.17

(c)NASA

 

更には今年7月の最接近によって冥王星には青空が広がることや、水の氷の大地に覆われていることなどが新たに発見されました。

 

もちろん、もっともっと詳細もあるのですが、全てのデータを地球に送信するのにまた時間がかかる為2016年まで待たなくてはなりません。

 

今後も第2次、第3次の探査へと繋がっていくことに期待です。

 

なんてロマンがあるんでしょうか。

 

でも、行くだけで9年かあ。長いなあ。

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